Solid Edge ST10では、アディティブマニュファクチャリングのプロセスをサポートする新しい機能が搭載されました。
メッシュモデルとソリッドモデルの組み合わせに対応した、新しいSolid Edgeをお試しください。
その他、従来のCAD機能の拡張も含めたST10新機能の一部をご紹介いたします。
モデルの幾何形状や荷重、拘束など、ユーザーが定義した設定に基づいてモデルの質量、重量を最適化する、ジェネレーティブデザイン解析が新登場しました。
解析から得られた最適化形状はメッシュモデルとなりますが、3Dプリント(アディティブマニュファクチャリング)での利用のほか、Solid Edge内で突き出しなどの形状修正が可能です。
最適形状の生成後は、コンタによる応力確認も行えます。
計算実行 |
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応力表示 |
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Solid Edge ClassicおよびPremiumライセンスに含まれている、ジェネレーティブデザインの無料バージョンには、機能制限がありますのでご注意ください。最適化形状をモデリング、リバースエンジニアリングまたは3D印刷用に使用したい場合は、Generative Design Proが必要です。
詳しくはインターメッシュジャパン株式会社までお問い合わせください。
メッシュボディ(STLデータ)をデザインボディに変換する新機能です。
実形状を3Dスキャナーを使ってSTLで取り込み、Solid Edgeでデザインボディに変更し、デザインの改良を行うことができます。
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1)メッシュ形状をインポートし、 カラーにより領域を分別 |
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2)メッシュ領域へフィットする サーフェスを抽出 |
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3)サーフェス形状の成形 | 4)ソリッドモデルへ変換 |
不要なメッシュの削除や、メッシュの欠陥修正などが可能なメッシュのクリーンアップ用コマンドも搭載しています。このコマンドはサーフェスを抽出する前などに使用できます。
すべての方向で均一または不均一なスケーリングが簡単にできる、「ボディを調整」コマンドが登場しました。実形状の縮小版を作成する3D印刷や、成型収縮の考慮が必要なプラスチックの射出成型などへの利用に便利です。
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結果をプレビュー |
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スケーリングの基準点を任意に設定することができます。設定していない場合は、ベース座標系が基準点に使用されます。
アドオンなどで使える、配管やチューブ設計専用のアプリケーション「XpresRoute」の機能「PathXpresコマンド」が、2D Drafting以外のすべてのSolid Edgeで使用可能になりました。任意のキーポイント間で自動的に3Dスケッチパスの候補を表示し、パスを作成する機能です。
XpresRoute内の機能とは異なり、パスの色と線種や、基準となる座標系を任意に変更することができます。
別の候補 |
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座標系の変更 |
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座標系の選択により、ユーザーが設定した座標系に沿うルートが作成されます。 基準の座標系や自動作成したルート候補のプレビューは、コマンドバーの操作により簡単に変更することができます。
既存の幾何関係とターゲット面の幾何形状を使用して、構成要素をまとめて複数配置できる機能です。以下の手順に従って、複数配置したいターゲットを自動で配置します。
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1)複数配置したいターゲットの 幾何形状を選択 |
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2)ターゲットの幾何形状の位置を定義する フィーチャを選択 |
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3) 2)で選択したフィーチャを検索する対象を 選択 |
4)ターゲットの幾何形状を自動配置 |
自動配置後、配置したターゲットの抑制が可能です。また、方向が定まっていない場合は向きの変更および決定ができます。
Solid Edgeをご利用中のお客様は、ヘルプ内に新機能を紹介した「Solid EdgeST10の新しい機能」がありますので、そちらをご参照ください。
Solid Edgeのバージョン別の新機能はこちらからご覧ください。
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