Solid Edge 情報 - 同径ボルトの自動配置

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同径ボルトの自動配置

Point１　同一パーツを複数個所に自動配置

Point２　アセンブリ内の不規則な場所に対して一括配置が可能

Point３　オプションで配置したパーツの向きなどを制御可能

 

　

 

 

同径ボルトの自動配置（動画）

ボルトなど同一パーツを一括で自動配置する機能の紹介です。

手動でパーツを繰り返し配置する場合に比べ、早く正確に配置することができます。

 

 

 

同径ボルトの自動配置（画像）

※画像クリックで拡大します。

 

  • （1）CADデータを開く

  • （2）不要なパーツを選択して非表示

  • （3）コマンド [構成要素をクローン化]

  • （4）複数配置したいパーツを選択

  • （5）配置を定義するための形状を選択

  • （6）配置させたい形状を含むパーツを全て選択

  • （7）赤いポイントをクリックで選択

  • （8）[要素を保持/除去] オプションを確認

  • （9）[向きを反転] オプションを確認

  • （10）[完了] ボタンをクリックして配置完了

Solid Edgeのアセンブリ環境ではその他にも、他社とのモデル共有に利用できる自動単純化機能などが備わっています。

 

 

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