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履歴を持ったCADデータの編集
Point1 履歴を持つCADデータで起こるエラーを回避
Point2 履歴を持つCADデータを、履歴なしに変更
Point3 履歴なしのモデルに変更後、ダイレクトな編集で状況に応じた修正が容易
エラーの回避方法(動画)
今回の動画では、簡単な蟻継ぎ止めのモデルを使用して、履歴を持つCADで起こりがちなエラーを、Solid Edgeの「シンクロナス・テクノロジー」で回避します。
少しの寸法変更で発生するたくさんのエラー修正は必要ありません。Solid Edge以外のCADデータでは、Solid Edgeで読み込んだ時点で、履歴がなくなります。
エラーの回避方法(画像)
※画像クリックで拡大します。
シンクロナス・テクノロジーについての説明は、概要ページをご確認ください。