構想設計
上流設計をサポートする専用ツール
バーチャルコンポーネント
空ファイルの組み上げはもう不要
モデルのない状態での構想設計をサポート。実体のない「バーチャル・コンポーネント」で部品構成を検討し、構成が固まってきたら部品ファイルへ実体化。2次元のレイアウトと既存の3次元モデルを組み合わせた検討も可能です。
バーチャルなので構成変更も思いのまま
バーチャルコンポーネントプロパティ
バーチャルコンポーネントに対する属性定義
実体ファイルを生成する前であっても各コンポーネントに対して属性を定義できます。作業にはプロパティ マネージャが使えますので、一括編集も可能で、実体 ファイル生成時にはこれらの属性が個々のファイルに記録されます。

トップダウンアプローチ
設計志向のアプローチをサポート
全体の形状を一塊で作成してから各部品に分解していく「トップダウンアプローチ」も、マルチボディ機能で強力にサポート。自由な発想で設計できます。
分解した各ボディのアセンブリ化も自動